たった1日で打ちたい所に打つことができるようになる方法Part1[フォアハンドver.]
こんばんは、ジェリーです。
「打ちたい所に打つシリーズ」
まずは「フォアハンド」です!
「楽に打ちたい所に
打てるようにならないかな」
と一度は思ったことはありませんか?
私も思ったことあります。
たまーに適当に打ったら
いいところに入ったなんてことありますが、
そんなのただのまぐれですよね。
楽に打ちたいと思っているうちはうまくなれません。
しかし、今回お伝えすることを実行すれば、
どんなタイミングでも
打ちたい方向に
打つことができます。
また、相手を振り回したり、大差で勝つこともできます!
あわよくば、優勝できるかも!?!
(๑•̀ •́)و✧
[周りの方にご飯を奢ってもらえるかも?]
しかし
お伝えする内容を実行しなければ
一生勝つことは不可能です。
(´._.`)
打ちたい方向に打つこともできません。
実行する気がなければ、「忍耐力がない」と言うことになります。
負けの人間になりたいですか?
それとも、
[なにごとにも]勝つ人間に
なりますか?
これ以降は【あなた次第】です。
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始めますね。
打ち分けることは【たった一瞬】で
可能なんです。
なぜならば、足を置く位置を
右足より内側か外側かに
変えるだけです。
言ってしまえば、バックも同じなんです。
ね?簡単でしょう、?
わかりやすい例がYouTubeにありますので、
参考にしてみてください。
【フォアver.】
①ストレートに打つ場合
右足のつま先より左斜め45度くらいのところに左足を置く。
☆背中を相手に見せるように意識すると、
自然に腰を使って打てます(๑•̀ •́)و✧
②クロス、逆クロスに打つ場合
右足のかかとより後ろに左足を置く。
→身体が開いた状態です。
☆開きすぎると↓
「腰の回転」と「打つときの体勢」が崩れて相手にとって絶好の[チャンスボール]になってしまうので、注意しましょう。(;・・)
ではやってみましょう。
座ったままでいいので、打つ直前の格好をしてください!5秒あればできます。
フォアでストレートなら、左足が前で、
背中を相手に見せる!(魅せる)
そこから
腰→肘→手首→ラケットを出す→振る
のイメージで、【ゆっくり・確実】に
【正しく・綺麗なフォーム】を習得して、
打ち分ける天才になってください!
今回は以上です!
ありがとうございました。