レシーブされた後の[速いボール]を【簡単に】打ち返す方法【前衛サーブ後衛レシーブ】

こんばんは!ジェリーです♪

 8月25日は猛暑日でとても暑かったですね…

 私はというと、高校の部活の午前練習に行ってきました。
家に帰ってから軽い熱中症になっていたみたいで、
寝ると治りました(笑)


熱中症なんてならへんわ」


と思っていましたが、体力が落ちた今、
暑さにやられて軽い熱中症を発症しました。
今日の場合、
「頭痛で頭が重く感じてしんどい」という
軽い症状だったので良かったです。


熱中症には十分注意してください。
こまめに水分補給を!!!


今日の本題に入りたいと思います。


レシーブされたの速いボールを
相手後衛にロブなどで返す【簡単】な方法
今回はお教えしていきます。

(前衛サーブ後衛レシーブver.です)

 

簡単にできるの?

と思われる方が大半だと思いますが、

10分ほどの練習で感覚がつかめるようになります!

 

その根拠として☟

私自身(後衛ですが(笑))がその練習によって以前よりは

相手後衛に返すことができるようになったからです。

 

 

私がした練習と同じことをたった10分間

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することによって

身体で動きを覚えることができるからです!

 

たった10分練習メニューをこなすだけで、

それまで苦手相手前衛に取られて悔しい気持ち

諦めようとする気持ちを持っていた自分を

どうかしていたのではないか】と

思う方もいるかもしれません。

 

その【どうかしていたのではないか

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という気持ちになって

あなた自身が成長するためには、

お教えする練習メニューを

こなしていただく必要があります。

 

 

練習で意識していただきたいことは、

ボールを下から見て

そのままラケットを下から上に振り上げること

です!

 

 

これを意識してレシーブされたボールを打ち返すことによって、

相手に「やるな・・・」と思わせ、

その後の試合展開が非常に良くなり、

勝利することができます!

 

たった【2ステップの動き】で

いやでいやでしょうがなかった【逃げの姿勢】から

自身に満ち溢れた自分】を

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魅せることができます!!!

 

しかし・・・

この【2ステップ】をこなさなければ、

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永遠に逃げて、技術面も精神面もステップアップ

できなくなります

 

やるかやらないかはあなた次第です。

自分自身に言い聞かせないと無理だと思ってください。

 

 

今すぐテニスコートに行けないという方は

 

  ①そのままの状態で、【前衛サーブ後衛レシーブ】の

   あなたはサーブ側にいるということを

   イメージしてください。

 

  ②さあレシーブが返ってきました!

   (ミドル付近に返ってきたとします。

     打つのはあなた。[バックハンドで])

    下から上に・・・振る!!!

 

     ☝ロブが打てるとなお良いです!

     ✖こすり上げる👈こすってはいけません。

 

【力任せに打ってもどこにいくかわからない0点の球】より、

【安全なロブで相手後衛に返球できる】ほうが100%良い!!!

 

これを意識して練習を行うようにしましょう!

 

以上、ジェリーでした🎶