たった1日で打ちたい所に打つことができるようになる方法Part2[バックハンド基礎ver.]

 

みなさんこんばんは!(^^)!

 

ジェリーです♪

 

 今回は【バックハンドで打ち分ける方法】をお伝えします。

前回のフォアハンドの時に、

バックと同じです」と言っちゃいましたが、

しっかりと一からお伝え・お教えします

 

バックハンドはプレイヤーのほとんどが苦手です。

私も現役の高校生時代は得意な方でしたが、

大学生になってからテニスをする機会が減ってしまったため、

今は苦手どころかバックで打つとどこに行くかわかりません(笑)

 

 見てくださっているみなさんと私自身に向けて

特に難しいバックハンドの打ち分けを、

私と一緒に、バックを克服できるように

頑張りましょう!

 

 その前に、なぜバック克服できるようにしなければ

ならないのでしょうか?

 

 理由として挙げられるのは↓ 

の場合⇒「高校の後輩に良い姿をみせるため

     「来月、試合があってペアに迷惑かけないため

     (☝これガチです(笑)

 

皆さんの場合⇒ 私と同じ理由を持っている方がほとんどだと思います。

  他には➡ ・「相手後衛を振り回して、チャンスボールを誘う

        (☝これは結構難易度が高い(笑)

       ・「早いボールでも相手後衛にしっかり返す

       ・「バックに打たれても平気なくらいにしたい

            

 などなど、様々な克服するための理由があります。

 

 上記で挙げた理想」=「うまくなりたいと思っている証拠!!

 

 この理想を実行するためには

次にお教えする練習を【すぐさま】してもらう必要があります。

 

なぜなら、地味でしんどいかもしれませんが、

地味だからこそ実戦練習で「やっておいて良かった!」

と思うことができます。

 (☝これはすべての(基礎)練習にあてはまります

 

また、初めのほうでも述べましたが、

バックほとんどの方が苦手です。

苦手得意に変えれば、無敵です!

(`・ω・´)無敵になれるんです!!!

 

大会では、負けを知らないトッププレイヤー

なることができるでしょう。

 

こんな夢の話を実現させてはみませんか?

 

 後悔はさせません!

 

私についてきてください!!!

 

 

 その練習とは、

基礎練習

Step1ベースラインの所で手でボールを落としてもらい、

     まっすぐ打つ。(20球×3以上)

       ☝☝☝

どちらも速いボールは必要ありません

       ☟☟☟

【Step2】サービスラインから手出しで(球出しをしてもらい)、

     まっすぐ打つ。(20球×3)

 

 まっすぐ打つことを大切にしているのは、

まっすぐ打てなければ打ち分けることなんて

到底できないからです。

 

「もう十分!」

次のステップ(練習メニュー)に進みたいという方は、

コメントなどで教えてください!

 

今回は以上です!

ご覧いただきありがとうございました!(^^)!